松戸 歯科 歯医者 Care Cure(ケアキュア)歯科松戸 小児矯正歯科
 
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インプラント

 
 

インプラント治療に際して3つのこだわりをもって治療にあたっております。
安全・確実な治療は当然として、いかに患者様に満足して頂けるか、いかに治療後もお口の健康状態を維持していただけるかに焦点を当てて、インプ ラント治療の体制を構築しております。
以下、当院のインプラント治療をご紹介いたします。


こだわり1 安全・確実なインプラント治療

インプラント治療で最も忘れてはならないことは「安全・確実な治療であること」です。
当然のことかもしれませんが、これを怠る歯科医師がいるのでインプラント関連の悪いニュースが取り沙汰されているのです。
本来、インプラント治療は決して難しい手術ではないのですが、
当院ではインプラント治療における基本を徹底し、そのために努力を怠らないことが必要だと考えております。
安全性・確実性を高めるために次の取り組みを行っております。



1、感染を防ぐための滅菌や衛生管理
医療機関として当然の事ですが、術中に使用する器具の滅菌や、
手術を行う診療室の衛生管理を徹底して行っております。

また、感染を防ぐために手術の数時間前から他の患者様の診療室への出入りを禁止したり、
手術にはアシスタントが付くことで不衛生なものを執刀医が手に触れないようにするなど、
万全の感染対策・滅菌対策を整えています。


2、生体情報モニターやAEDを用いた緊急時対応
 前述した通り、基本を徹底していればインプラント治療は決して命に関わるものではないのですが、緊急事態が起きた時のために、手術中の患 者様の状態を把握できる生体情報モニターやAEDを当院では導入しています。

    


3、世界的に評価の高いインプラントシステム 「ITIインプラントの活用」

インプラントメーカーは何十種類も存在し、安全性・確実性がしっかりと立証されているメーカーはそれほど多くありません。
当院では、インプラントの研究・科学的な文献による裏付けや生産管理がトップクラスであるストローマン社の「ITIイン プラント」を使用しています。



『世界シェア』の比率も大です!!

イプラントと一口にいっても、様々なメーカーがあることは一般の方にはあまり知られていません。現在、国内には約40種類以上ものインプラントメーカーが 存在しています。
それぞれには互換性が無く、治療実績、手術方法、価格、保障、安全性に違いがあります。
全てを考慮したうえで安心して患者様に提供できるインプラントメーカーは正直2つしかありません。次の2つです。
 


※2つのインプラントメーカーだけで世界シェアの6割を占めています。
☆ノーベルバイオケア社のインプラントシステム
(世界シェア37%、日本シェア40%)
☆ストローマン社のインプラントシステム
(世界シェア22%)

これ以外のインプラントシステムは全て新興ものであり信頼できるとは言えません。
なぜここまでシェアを獲得できたのでしょうか。
これは「安全性」において実績があるからに他なりません。
インプラント治療を考える際、是非どちらかのインプラントメーカーを扱っている歯科医院で手術を行うことを強くお勧めいたします。
当医院では世界シェア2位のストローマン社のインプラント(ITI)を採用しています。
ここで「なぜ1位のノーベルバイオケア社のインプラントシステムを採用しなかったの?」
と疑問に思われる方もいると思います。
これは、「日本人の顎の骨格」と「欧米人の顎の骨格」が異なるためです。
ノーベルバイオケア社のインプラントは確かに優れていますが、構造的に欧米人に向いた作りとなっています。
その点ストローマン社のインプラントシステムは日本人の骨格に適したものとなっています。
これがストローマン社のインプラントシステムを当院が採用した理由となります。

インプラントを考える際、シェアの比率も非常に重要な要素となります。
前述しましたが、インプラントメーカーによってネジなどのパーツ1つ1つの規格が全く異なり、メーカー間の互換性がありません。
より、埋入されたインプラントのメーカーが倒産してしまったら、部品の交換が難しくなりますし、引越先にそのインプラントを扱っている歯科医院がなければ 、わざわざそのインプラントを扱っている歯科医院まで足を運ばなければならない事態も生じてしまいます。
これらを考慮した際、世界的シェアを獲得しているストローマン社のインプラントシステムを選択しさえすれば、手術後の心配もなくなります。

 

こだわり2 ほぼ眠った状態で手術 を終わらせる「静脈内鎮静法」

基本的にインプラント手術では身体への負担が大きい全身麻酔ではなく、通常の治療の際に使用する局所麻酔を用います。
局所麻酔だとしても、手術中に痛みを感じることはありません。
しかし、局所麻酔なので意識がはっきりとしていますので、手術中の物音や会話が全て聞こえてしまい、緊張や不安を感じてしまうことがあります。このこ とが原因で、心身に大きなストレスをもたらし、場合によってはパニックになったり、呼吸・血圧・脈拍等に影響を与えることもあります。

そこで全身麻酔に近いにも関わらず身体に負担の少ない「静脈内鎮静法」という方法を当院では採用しています。
この静脈内鎮静法により患者様は「うとうと」した状態になり緊張や不安を感じないまま手術を終える事が出来ます。

この方法を利用した患者様のほとんどが「気づいたら終わってた」とお話しされます。
もちろん、副作用や後遺症などありませんのでご安心ください。
静脈内鎮静法は患者様の希望がある場合のみ行いますので、希望される方は担当医までお伝えください。
 

こだわり3 「インプラント」という選択 肢がすべてではない

「インプラント治療が一番良い治療法とは限らない」
これはとても重要な考えです。歯を失った部分の治療には、
インプラント以外に入れ歯やブリッジなどの治療法もあります。

インプラントには、たしかに他の治療にはないメリットがたくさんあります。
ただ、他の治療より全ての面で優れている訳ではありません。
インプラントは外科処置が必要であり、それがどうしても不安な方もいらっしゃいます。
その時は、一度、入れ歯にトライしてみるのも一つの選択肢だと思います。
また色々な医院で話を聞いたからといって、インプラントだけが唯一の治療法と思いこまないで下さい。
あなたにとってインプラントが色々な意味で負担が大きいと感じれば、それは「いまインプラント治療をする時ではない」のかもしれません。
あなたが心から「インプラントがしたい」と思える時が、治療をする時です。

奥歯を1本失うだけで、「噛む」力は大幅に低下する?!

人間の歯は28本あります。このようなお話を患者様にすると、「28本もあるのだから、1本ぐらい無くなっても大丈夫 でしょ?」と仰る方が非常に多いことに驚かされます。

最初にきっぱりお伝えしておきますが、そのようなことは全くありません。
奥歯を1本失ってしまった場合だけで噛む力は大幅に低下してしまいます。

この事実をみなさまはご存知でしたでしょうか?


歯を失ってしまえば噛む力が大幅に低下するだけでなく、上の歯を失ってしまった場合においては、そのまま放置しておくと 、失ってしまった歯の両隣の歯が倒れこんできます。これが下の歯になると、上の歯が下に落ち込んできます。

 

歯を失った場合の治療法には3つの選択肢があります

歯を失った場合には、「インプラント」「ブリッジ」「入れ歯」の3つの選択肢があります。
本題に入る前に、まずはそれぞれの治療法をご紹介してまいります。

インプラントとは?

様々なメディアで「インプラント」は取り上げられておりますので、この言葉を耳にしたことがある方は多いかと思います。
インプラント治療は、歯を失ったところを回復する治療としては、現在の歯科医療において最先端の治療方法だと言えます。この治療法では、歯を失わ れた箇所に人工のネジを埋め込み、その上にかぶせものを装着します。それにより、天然歯と同程度の噛む力まで回復することが可能です。

後述するブリッジや入れ歯と異なり、周囲の天然歯に負担を掛けることもなく、見た目においてもほとんど自分の歯と変わらないこともインプラントの 特徴です。



 

治療法によって噛む力は何倍も異なります!

このテーマについてご説明する前に、まずは下記の図をご覧ください。



みなさまにご覧頂きたいのは、赤枠で囲んだ「かみ応え」という項目です。
ご説明するまでもありませんが、インプラントであれば天然歯とほとんど変わらず噛むことができます。
それと比較してブリッジでは「噛む力」は天然歯の6割であり、入れ歯においてはなんと天然歯の1/3しか噛むことができないのです。

ブリッジや入れ歯にしたことがない方は、噛む力が弱くなることにピンと来ないかもしれません。
ただ、ひとつ覚えて頂きたいことは、みなさまが想像している以上に「噛む」という行為は人間が生きる上で必要不可欠な行為だということです。
 

インプラント・ブリッジ・入れ歯の耐用年数比較

 


出典:インプラントジャーナル
この表の見方を説明します。


「入れ歯」

4年経過後に50%の入れ歯が破損・不具合などで作り直しになります。

「ブリッジ」

8年経過後に50%が破損・不具合などで作り直しになります。

「インプラント」

10年経過後でもわずか4%のみが破損・不具合で作り直しとなります。
50%に到達するにはまだまだ時間的余裕があり、しっかりしたメンテナンスを行っていれば、生涯を通して使用できることが分ります。

この統計により、インプラントが他の治療法と比べどれだけ安定性・信頼性があるか理解して頂けたと思います。
 

インプラントの費用は高い?!

最高の歯科医療を提供しようとする際に、ネックとなるのが費用の問題です。
特にインプラントのように1本あたり数十万円と高額な治療に関しては、歯科医師として高額な費用を請求しなくてはいけないことに、一種の心苦しさを 感じているというのが本音です。

ただ、それでも当院では、歯を失った際の選択肢の1つとして、インプラントをお伝えするようにしています。その理由は、長い目で見た場合に「費用対効果」がよいという一言に尽きます。

―インプラントが長い目で見た場合に費用対効果がよい理由―

日本人には、歯を失っていく典型的なパターンというものがあります。

まずは歯を一本失うところから、すべてが始まっていきます。

多くの方が保険の「ブリッジ」を選択され、両方の健康な歯を削ってしまいます。

何年かすると、支えとなっている歯がダメになってしまい、
抜歯して「部分入れ歯」を入れます。

部分入れ歯をひっかけている歯がダメになってしまい、
部分入れ歯の範囲が拡大していきます。

そして、最終的に「総入れ歯」になってしまいます。

このような負のスパイラルにくさびの役目を果たすのがインプラントだといえます。
インプラントは、入れ歯やブリッジのように周囲の歯に一切の負担を与えませんし、高額なインプラント治療をされた方は、「二度とこのような思いをしたく ない!」ということで、定期的なメンテナンスに通っていただく方が多く、その後、歯を失わなくて済むケースが圧倒的に多いといえます。
したがって、インプラント1本に対して40万円という費用を支払うというよりも、むしろ、自分の残っている歯を守るための40万円というとらえ方の方が実際の 認識に近いといえます。

―お口の中に、「車」一台分の費用を投資する意識も、実は合理的?!―


上図は何を表わしていると思いますか?
これは80歳の方に対しての調査で、「歯が20本以上ある方」と「9本以下しかない方(入れ歯もしていない)」で日常生活の自立度を調べたものです。 最近ではしっかり物を噛むことが「ボケ防止になる」とか「身体機能を維持する」などと言われていますが、実際はどうなのでしょう。この調査からそれが分か ります。結果としましては、「歯が20本以上ある方」の約80%が日常生活を自立して行えており、「9本以下しかない方(入れ歯をしていない)」において は、約20%の方しか日常生活を自立して行えていないことが分かりました。