医療法人社団博歯会 Care Cure(ケアキュア)歯科松戸
 
TEL 047-361-8211 年中無休 平日21:00受付
〒271-0092 千葉県松戸市松戸1235-1 イーストスクウェア松戸
松戸駅東口バスターミナル前1階

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医療法人社団 博歯会 Care Cure歯科松戸
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当院は英語対応並びに中国語対応が可能な医院です。
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小児歯科

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院内の雰囲気・診療設備

●待合室

 
 

●授乳室

 
 

●トイレ

男女別々のトイレとなっております。
おむつ替え用の台も設置してあります。
 

●診療室

 
 

●レントゲン室

歯列矯正セファロ診断レントゲン完備
 

●消毒室

 

 

地図


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【アクセス】常磐線、千代田線、新京成「松戸駅」東口バスターミナル正面 徒歩1分
東口マクドナルド交差点を右に30メートル

 

診療時間

診療時間
9:30~13:00 ※10:00~13:00
14:30~21:30 ※14:00~18:00

休診日…水曜、金曜

 

住所

〒271-0092
千葉県松戸市松戸1239-1
セキネビル2階

 

電話・FAX番号

TEL:047-393-8455
FAX:047-393-8450

 

来院に必要なもの

健康保険証・各種医療証をお持ちください。また、以前の治療情報などがございましたら、あわせてお持ちください。

 

駐車場の有無

当院正面に4台分の駐車場があります。

 

歯医者に通うタイミング

「歯医者さんには何歳から行くものなの?」という質問を、よくいただきます。
「いつでも、来たいときに来ればいい」と答える歯医者さんもいますが、それでは歯が痛くなってから通うことになりがちです。歯が痛くなってから初めて歯医者に行くと、歯医者をこわがるようになってしまうことが多く、オススメできません。
ですから、CareCure歯科松戸では、「できれば1歳半くらいまでに1回、見学やトレーニングのつもりで来てください」とお答えしています。生後6ヶ月ほどでかわいい乳歯が生えてきますから、まずは検査と、「お口を開けるトレーニング」のつもりで、お気軽にお越しください。キッズルームで、お口の中を楽しく拝見します。

 

信頼関係を大切に

CareCure歯科松戸では、お子さんとの信頼関係を大切にしながら治療を行います。痛みの出てしまう治療で「痛くないからね~」と言ったりはしませんし、「どうしても痛い治療は受けたくない!」と言われたら、その日はトレーニングや歯磨きの練習など、痛みのでないことだけにしておきます。
お子さんと根気強く向き合って、信頼してもらいながら治療することが、「歯医者嫌い」にさせないためには必要です。もちろん、気持ちをケアするだけではなくて、最新の技術や設備をそろえることで、できる限り痛みのない治療ができるように努力しています。だだをこねたり、泣いてしまうお子さんの治療時には同席していただけますので、どうぞご安心ください。

1歳半よりあとのケアはどうする?

- 3歳ごろまで

このころは、上下の前歯12本と奥歯8本の乳歯が順番に生えてきます。
乳歯は虫歯に弱く、生えかけの歯が多いと歯みがきもしにくいので、特に注意が必要な時期。保健センターなどで受けられる「1歳6ヵ月健診」「3歳児健診」を利用したり、歯医者の定期検診を受けたりして、お口の健康に気を遣いましょう。
自分で歯みがきできるように教えてあげながら、仕上げみがきをしてあげることも大切です。
保育士・歯科衛生士によるリトミック教室でみんなで楽しくトレーニングするのもおすすめします。

- 小学校高学年まで

乳歯から永久歯に生え替わっていく時期で、歯の大きさ・長さがそろわず歯みがきしにくくなります。乳歯はもちろん生えかけの永久歯も虫歯になりやすいので、丁寧に仕上げみがきしてあげましょう。特に6歳臼歯は溝が深くみがきにくいため、重点的に見てあげてください。噛み合わせの将来も見えてくる時期ですので、6歳臼歯が生えたら定期検診の受診をお忘れなく!この年齢時期は虫歯にも成りやすく、噛み合わせの個人差が出始めてくる時期です。場合によっては永久歯の生え具合の確認の為、レントゲンをお取りする場合もあります。

 

信頼関係を大切に

CareCure歯科松戸では、お子さんとの信頼関係を大切にしながら治療を行います。痛みの出てしまう治療で、「どうしても痛い治療は受けたくない!」と言われたら、その日はトレーニングや歯磨きの練習など、痛みのでないことだけにしておきます。
お子さんと根気強く向き合って、信頼してもらいながら治療することが、「歯医者嫌い」にさせないためには必要です。もちろん、気持ちをケアするだけではなくて、最新の技術や設備をそろえることで、できる限り痛みのない治療ができるように努力しています。お子さんの治療時には同席していただけますので、どうぞご安心ください。

 

おうちでできる予防ケア

虫歯を予防するには、歯医者の定期検診だけではなく、おうちでの歯みがきやフッ素塗布といったケアも大切です。特に、お子さんが自分ひとりできちんと歯みがきできるようになる6~8歳までは、パパ・ママによる「仕上げみがき」が欠かせません。

お子さんのお口の健康を守るために

「歯医者は、痛い歯を治すために行く場所」と考えていませんか?
それは半分当たりで、半分ハズレです。
もちろん痛いと感じたら1日も早く治さなければいけませんが、もっといいのは、まだ痛くない「初期の虫歯」を早めに発見して、ササッと治療してしまうこと。それよりもさらにいいのは、そもそも虫歯にならないことです。

 

3ヶ月に一度の定期健診を!

乳歯や生えたての永久歯は虫歯になりやすいので、こまめなケアが必要になります。虫歯になってから大体3ヶ月以内であれば軽い治療ですみますから、お子さんは3ヶ月に1度は定期検診を受けるようにしましょう。もちろん、定期検診では治療だけでなく予防の処置もします。
また、定期検診では虫歯だけでなく、歯並びや生え替わりのチェック・対処もできます。たとえば「乳歯がまだ抜けないのに永久歯が生えてきた」といった場合には、早めに乳歯を抜くことで、永久歯がズレずにきちんとした向き・位置で生えてこられるのです。また、余分な歯(過剰歯)が生えてきたときも、邪魔になる場合は抜歯します。
5~12歳は歯が抜けたり・生えてきたりで歯みがきしにくくなることから、特に虫歯になりやすい年ごろです。お子さんのお口の健康を守るため、定期検診に連れて行ってあげることを忘れないようにしましょう。

- 定期検診のメニュー

ブラッシング指導
虫歯になりにくい、しっかりとした歯のみがき方を教えます。
フッ素塗布
フッ素を歯の表面に塗ることで、歯の質を強くして虫歯になりにくくします。Care Cure 歯科松戸では、フッ素をイオン化させることで効率よくフッ素を歯にしみこませる装置「パイオキュアー」を導入しています。
シーラントチェック
奥歯の溝にカバーをして虫歯を予防する「シーラント」が正常な状態かチェック。ヒビなどの問題がある場合には修復します。

 

「どうせ永久歯に生え替わるから」と、乳歯の虫歯を放っておく方がいます。しかし、それはとっても危険な考え方。お子さんの体の成長や、これから生えてくる永久歯に悪影響が及んでしまうこともあるんです。

 

小児歯科

※当医院では1歳に満たないお子様も、お口の中を拝見させて頂いております。またスタッフ担当が、ご兄弟様、お母様お子様も見守ってあげるシステムをもっております。
お気軽にお立ち寄りください。

 

小児CareCure歯科について

小児CareCure歯科はどんな医院?


子どもが遊ぶような感覚で、
ムシ歯の予防習慣を楽しく身につけられる、
地域に根ざした教育型の小児予防歯科です。

目標は「健康な永久歯列の完成」です。

従来の歯科医院運営との大きな違いは
「治療するのではなく、治療しないですむようにすること。」
“お口を健康な状態に保つこと”を最大の目的としております。

 

当院の理念

小児CareCure歯科を一言で表すとしたら・・・
「(0歳から)子どもたちと保護者の方を教育する歯医者さん!」

+ +

口腔内の健康に対する意識を高める塾

 

小児CareCure歯科は子どもだけの空間をつくり魔法をかけます。

個々の生活を把握し、自分事化させる教育により、お口の健康が大切であるという価値観を育み、
正しい生活習慣を身に着けるようサポートします。

ムシ歯になってからではなく、ムシ歯にならないために、
子供たちが自らすすんで通いたくなる歯医者さんです。


そして、健康な状態でも0歳から定期的に通ってくれる場所だからこそ、
子どもたちの健康をスクリーニングする機能を果たしたいと考えています。
来院の際、診断から判断できる問題を早期に発見し、医科(産婦人科、小児科・耳鼻科)、
歯科専門医(矯正等)と連携することで口腔ケアを通じた健康生活の実現をサポートしていきます。

 

小児Care Cure 歯科の4つの約束

  • ムシ歯のない健康な、お口をもつ子どもたちを、日本中に増やしていくこと。
  • 子どもが自分で健康を意識し、ひとりで頑張ることのできる自立心を育むこと。
  • 一生、健康なお口で過ごしていただくために、一人ひとりに寄り添ったサポートをすること。
  • お口の健康の情報発信コミュニティとして、地域のみなさまに必要とされる場所になること。

 

小児CareCure歯科誕生の理由

日々、診療をしていて、
“歯を残すためには「予防を意識した生活」を習慣化させることが最良な方法である”と考えておりました。

しかし、予防歯科文化の浸透に欧米と日本との間に意識の差があることに気がつきました。

欧米とお口に対する意識の差

・欧米では・・・
幼い頃から口腔内の予防管理のため定期的に歯科医院に行き、
口腔内の健康を意識した生活を送ることが一般的です。
それは、お口の健康は重要であると、文化として根付いているからです。

・一方日本では・・・
痛くなったらその痛みを取り除くためだけに歯医者に通います。
目的は、痛みをとることなので、治療が終われば、もう歯医者さんに用事はなくなります。


現状、ほとんどの日本の大人は、口腔内を健康にすることへの価値観が低く、
この時代の流れに反応できていません。
日本人は、お口は体の健康をつかさどるほど重要であるにも関わらず、
お口を健康に保つことへの重要性を認識している人が極わずかで、
口腔内を健康に保つことへの意識が低いということです。

したがって日本の生活者の意識は・・・

  1. 今でもムシ歯になったら歯医者に行く!が一般的。
  2. 大半の大人が正しい知識・価値観を持っていない!
  3. 歯科医療は今、予防型医療に変わろうとしている変革期にあるが、
    国民がこの流れを察知できていない!(興味がない。)

という点があげられます。

近年、世の中では予防歯科の重要性に関するインターネット・新聞・テレビ報道も多数あり、
なにかと歯科に関心が集まっています。

しかし、お口に関する予防習慣が根付いていない日本において、
「ムシ歯にならないために、歯医者に行こう!」というレベルまで地域の生活者を教育することは、
とても難しいことで、壁にぶち当たることも考えられます。

 

なぜ日本では予防歯科が普及しないのか?

私たちが着目したのは、なぜ正しい価値観だとわかっているはずの予防歯科が
日本では普及しないのか?という点です。

それは、みなさんのせいではありません。
「日本には予防歯科の文化がない」からです。

それは、お口を健康に大切にするという文化がないから。
根底には、お口を健康に保ちつづけることへの価値観がない。
歯は痛くなければ十分という潜在意識。
ムシ歯になったら歯医者に行けばいい。

その価値観を新たなものにつくりかえたい。

そこで、価値観をつくるひとつの方法として、小児CareCure歯科を考えました。
そして、予防歯科文化の普及を小児CareCure歯科の使命としました。

 

なぜ小児歯科なのか?

最大のポイントは、予防歯科が正しいと気付いたとしても、
「一度培った習慣や価値観」を大人になってから変えることは、とても難しいということにあります。

しかし、子どもの頃からであれば、「望ましい健康価値観と正しい生活習慣」
スムーズに身につけさせることができるという考えに至りました。

子ども(特に乳幼児)は、人間としての価値観がまだ出来上がっていません。
したがって、お口の健康観に関しても「ムシ歯になったら直せばイイ」とは思っていない、
ということになります。

しかも、乳幼児期は、生涯にわたって健康を維持する力を育む上で、とても重要な時期であり、
三歳までの口腔内環境・生活習慣が残り一生分の歯の健康を左右するほど重要です。

にもかかわらず、今の口腔内予防の知識がない大人たちでは、まだ歯の生えきらない乳幼児たちを
能動的に歯医者へ通わせるという意識は生まれていません。

未来ある子どもたちが不幸にならないよう、“正しい知識や価値観を持つ子どもたちを育てる・
養育者にも気づかせる”
ことが予防に対する意識の向上を図ることは日本において急務と考え、
正しい教育を行う予防歯科医院をつくることにしました。

しかしながら、どんなに正しい教育を行う予防歯科医院をつくっても、知識、興味のない方々からすると、
一般的な治療型歯科医院となんら変わりなく映ります。

興味のない方、知識のない方でもまずは歯医者に行こうと思える、歯科接点をつくるキッカケづくりが必要です。

そこで、見た目にインパクトがあり、
「0歳からの予防歯科」という明確なコンセプトが伝わりやすい小児CareCure歯科を作りました。

「ムシ歯になったら歯医者に行く。」
が普通の日本を、
「ムシ歯にならないために歯医者へ通う。」
という文化に!

小児CareCure活動は、「日本の文化をつくる」方法の一つです。

 

最後に

最後に、乳幼児からの口腔育成が必要であることご理解いただけた方へ。

治療の繰り返しで歯を失う現実がありますが、誰もがムシ歯にはなりたくないと思っています。
ムシ歯は予防ができるものであることを知っている人へ、「かみ合わせ、癖、食生活」などを
一緒に考えていくことで、よりよい人生を送るためのサポートをしていくこと、
そして、口の中から全身の健康に関わっていくことができます。

メンテナンスに通う習慣は早い方がよいということは、
子ども自身に「健康のために歯医者に行くということ」が当たり前の価値観を持ってもらうこと。
通院を続けることで通うことが大切なのではなく、自分で自分の健康を守っていくという意識を
持ってもらうためのアプローチをしていくことです。

ママはメンテ(定期来院)がよいと知ったくらいでは、なかなか通ってくれません。
保護者へのムシ歯予防教育・理解を得ることもとても大切です。
歯科衛生士の子どもはムシ歯が少ないという事実があります。
それは、口腔ケアの知識を知っているからです。
そして何かあったときに信頼できる歯科医院を知っているからです。
ということは、全ての人にも同じような環境を作っていくことで、ムシ歯予防は可能になると言えます。
また、相談できる人がいるという安心感を持ってもらい、
共に子どもの成長を見守っていくという気持ちが大切だと思います。

 

小児の治療

むし歯

むし歯はあなたのお口から子どもに感染しています。

むし歯は、風邪やインフルエンザのように人から人にうつる「感染症」だということをご存知ですか。
生まれたばかりの赤ちゃんにはむし歯の原因となる菌がいませんので、むし歯にはなりません。
多くの場合、生後1歳7ヵ月から2歳7ヵ月の間にスキンシップを通して周囲の大人から移るといわれています。

むし歯の原因となる菌への感染時期を遅らせることで、将来虫歯の本数が少なくなるという報告データがあります。

また、24歳を過ぎると、新たにできるむし歯の本数は限りなく「0」に近くなるという統計もあります。

つまり、お子様へのむし歯菌の感染に注意を払い、成人まで健康な歯を維持することができれば、一生、むし歯のない歯でいられる可能性が高くなるのです。

感染症である以上、対策が可能ですので、正しい知識で子供をむし歯から守ってあげることがお子様の将来を考えた際、非常に大切となります。

 

むし歯のできる仕組み

1.むし歯菌が砂糖などの糖分を食べます。
2.するとむし歯菌が酸を出します。
3.酸には歯のミネラルを溶かし、むし歯をつくる働きがあります。
4.ミネラルを溶かす酸の状態になるまでわずか3~4分ですが、だ液には30分くらいで口の中を中性に戻す働きがあります。ところが間食をしたりして酸性になっている時間が長いと、ついにむし歯になってしまいます。

 

虫歯の原因菌からこどもを守る3つの方法


正しい知識があれば、子供への感染時期を遅らせることが可能です。

感染症対策には、次の3つの方法が効果的です。

 
お母さんから子供に虫歯菌が移ると、子供は免疫力が弱いため一気に虫歯菌が増え、

虫歯があっという間に広がります。しかも、子供の歯は柔らかいため、みそっ歯と呼ばれる、黒くボロボロの歯になります。

虫歯菌から子供を守るため、歯科医院では抵抗力の強化として、次のことを行っています。
 

>>詳しくはこちらで説明を致します。

 

フッ化物について

フッ化物を塗るのは専門家です

フッ化物歯面塗布は、専門家である歯科医師や歯科衛生士が行います。フッ化物を塗る時期も「歯が生えたからすぐに」が原則ですが、具体的に「いつ」「どのように塗るか」については、歯科医師と相談します。子どもの頃は次々と乳歯が抜け、新しい永久歯が生えてくるので、定期的に年2~6回塗るのが適当です。
ここで紹介しているフッ化物ゼリーの塗布以外では、フッ化物溶液で綿球を使った塗布法が多く用いられています。
フルオール・ゼリー

歯ブラシでゼリー状のフッ化物を塗る

 

むし歯予防のフッ化物は安全です

フッ化物というと、安全かどうかを気にする人がいますが、安全性で問題になるのは、飲み込みフッ化物の量です。一度に大量に飲むと、急性中毒を起こします。しかし飲み込んで危険とされ医師の処置が必要となるフッ化物の量は、体重1Kgあたり5mgです。
フッ化物濃度を調整した水道水を1リットル飲むと、役1mgのフッ化物を取り入れることになります。フッ化物ゼリーによる歯面塗布では、子どもで9ミリグラムのフッ化物を使用し、口の中に残る量は1mg程度となります。フッ化物洗口では、洗口後、口の中に残るフッ化物は、お茶1~2杯に含まれる量0.2mgとほぼ同じです。このように口の中に残る量は、危険とされる数値とかけ離れています。

 

フッ化物によるむし歯予防は国内外で150以上の団体が推奨しています

フッ化物は、適量を守って使えばむし歯予防に大変効果があります。すでに半世紀以上も世界の国々で使用されており、世界中の学者や専門家の研究によって、安全性も確認されています。
わが国ではまだ実施されていませんが、フロリデーション(水道水のフッ化物濃度調整)の実施や、天然に含まれているフッ化物の活用をしている国々は約60ヶ国もあり、確かな成果をあげています。

 

むし歯予防にフッ化物を使うことは、厚生労働省や文部科学省、日本歯科医師会などが推奨しています。日本歯科医師会でも、1999年12月に「フッ化物はむし歯を予防する効果がある」と合意しています。
さらに、日本口腔衛生学会による「今後のわが国における望ましいフッ化物応用への学術支援(2002年)」が公表され、厚生労働省においては2003年1月、全国各都道府県知事あてに、フッ化物の応用は重要であるとした「フッ化物洗口ガイドライン」を通知しています。
~推奨する日本の主な専門機関~
厚生労働省 日本歯科医師会 日本歯科医学学会 日本口腔衛生学会 他

 

〔1〕フッ素は3つの働きでむし歯を予防します。-最新の研究結果から

フッ素は、どのようにしてむし歯を予防するのでしょうか。歯が形成される時期にフッ素が作用すると、
1〕フッ素じはエナメル質と結びついて歯を丈夫にし、酸に溶けにくい抵抗力のある歯質を作ります。
また、歯が口の中に生えてきてからは、
2〕フッ素は細菌に作用して、むし歯の原因となる酸の生成を抑制します。
さらに最新の研究では、〔1〕と〔2〕に加えて、
3〕フッ素が酸で溶けてしまった歯の表面、すなわち、むし歯になりかけた部分をもとにもどす。
という仕組みが明らかになってきました。

私たちの歯の表面では、毎日、

 
むし歯がつくる酸で歯が溶ける 唾液の中のカルシウムが付着して修復される 酸で歯が溶ける 修復される
 

が繰り返されています。むし歯菌が酸を大量につくり(酸に溶ける)が優勢になると、むし歯になって歯に穴があいてしまいます。フッ素は、唾液中のカルシウムが歯に付着するのをサポートする力があるので、初期のむし歯をもとにもどすこと(再石灰化作用)ができるのです。

フッ素  歯の再石灰化の促進 むし歯の原因となる酸の生成を抑制 酸に対して強い歯に歯質強化

 

〔2〕フッ素は自然界からの贈り物ですーあらゆるものに含まれています

フッ素というと、何か特別なもののように思われますが、じつは原始のむかしから地球上に存在して、人間や多くの生き物と深くかかわってきた元素です。土の中、海や川の水、大気、あらゆる植物や動物、もちろんわたしたちの身体にも微量ですが含まれています。
このフッ素は、人体を構成する元素の中で13番目に多い元素で「歯の骨の発育に必要な元素」として認められています。わたしたちは食べ物や、緑茶などの飲み物から毎日これを体に取り入れていますが、それだけではむし歯予防に十分ではありません。そこでいま、水道水へのフッ素添加や、フッ素洗口、フッ素入り歯磨き剤などの利用が考えられているのです。

身近なところにあるフッ素

 

フッ素の使い方ー局所応用法

1.フッ素を定期的に歯に塗ってもらいましょう

フッ素塗布
これは、年い2回以上、歯科医師や歯科衛生士などの専門家が、定期的に歯にフッ素を塗る方法です。
この方法は、まだうがいが出来ない小さな乳幼児の乳歯むし歯予防や、永久歯が生えたばかりのお子案のむし歯予防、中年以降の歯肉退縮にともなう根面むし歯予防に最適です。その際、定期的な歯科検診もかねて受け取ると案件です。
なお、塗った後30分は、うがいや飲食をひかえてください。くわしくは、かかりつけの歯科医院や保健センターなどに相談してみましょう。

 

2.フッ素でうがいをしましょう

フッ素洗口
幼稚園や学校など集団で行うこのやり方には、フッ素洗口液で毎日うがいをする毎日法(週5回法)と、週に1回うがいをする週1回法があります。
この方法は、うがいが上手に出来るようになれば可能で、永久歯に生え変わる4~5歳ころから、永久歯の生えそろう15歳ころまでとくに効果が高いといわれています。
うがいは30秒~1分間、洗口剤が口のなか全体にいきわたるようにします。
なお、洗口した30分は、うがいや飲食をひかえてください。
個人的に家族で行う場合は、使い方などについて、かかりつけの歯科医院や保健センターに相談してください。

 

3.フッ素入り歯磨き剤で、まいにち歯みがき

フッ素入り歯磨き剤による歯磨き
最近、日本の歯磨き剤には80%ぐらいの製品にフッ素が配合されています。フッ素入り歯磨き剤による歯みがきは幼児からお年寄りになるまで、もっとも身近に利用され親しまれている方法です。
家庭で使用している歯磨き剤にフッ素が入っているか、確認してみましょう。、薬用成分として、NaF(フッ化ナトリウム)やMFP(モノフルオロリン酸ナトリウム)と書かれています。

 

使い方のポイント

幼児編
お子さんがうがいできるようになったら、夜寝る前に、歯ブラシに豆粒大のフッ素入り歯磨き剤を(幼児用ブラシの1/2の量)つけて、保護者がみがいてあげましょう。
みがいた後は、軽くうがいさせてください。
そして、3歳を過ぎたころからもう一回ふやし、1日2回みがくようにすると、よいでしょう。
なお、歯磨き剤はおかしではありませんので、チューブごと食べたりしないように、ご家族できちんと管理しましょう。
1日にできれば2回、フッ素入り歯磨き剤で歯をみがきます。
そのとき、うがいの回数や水の量はなるべく少なくして、みがいた後は、しばらく飲食を避けるようにしましょう。

 

こどもからの予防歯科

早寝・早起き

生活のリズムで最も大切なことは、早く寝て早く起きること。夜ふかしせずに、十分な睡眠時間をとり、規則正しい生活習慣をしっかり身につけましょう。

 

朝食はしっかり摂りましょう

朝ご飯は1日の元気の元です。
しっかりと栄養のあるものを食べましょう。

 

栄養バランスのとれた食事を

強い歯と身体をつくるために欠かせない、カルシウムやリンなどのミネラル成分を豊富に含んだ食べ物(小魚類、レバー、海藻類、牛乳、卵、大豆、野菜など)をバランスよく摂取しましょう。

 

よくかんで食べる習慣を身につけましょう

よくかみ砕いて食べる事により、かむ回数が増え、唾液の分泌もよくなるので消化吸収を促進します。あまりかまずに、お茶や牛乳で流し込むような事はさせないようにしましょう。

 

食べたら歯をみがきましょう

歯が生えたら、出来るだけ早く歯ブラシになれるようにしましょう。
「食べたらみがく」は、むし歯予防だけでなく、エチケットとして習慣づけてください。自分で歯をみがくようになっても、その後は保護者が仕上げみがきを忘れないようにしましょう。

 

おやつは1回の量よりも回数を減らすことが重要です

おやつの回数が増えると、その分むし歯になる可能性も高まります。おやつもお菓子や市販の飲料だけでなく、果物など自然の恵みから選ぶ工夫も必要でしょう。
※週に何回か休甘日(きゅうかんび)を設けるなどして、お菓子の間食回数を減らすことも効果的です。

 

スポーツ・イオン飲料はむし歯になりやすい?

スポーツ・イオン飲料には想像する以上の砂糖が含まれ提案す。少しづつダラダラと飲んでいるとむし歯になる危険度が増し、肥満の原因にもなります。水分補給は水かお茶でとるようにし、大量に汗をかくようなら少量の塩分を摂取するようにしましょう。

 

歯がはえたら(授乳期)

授乳するとき、こんなとことに注意!

○母乳やミルクを与えるとき

母乳はむし歯の原因になりにくいと言われていますが、夜中に母乳を飲ませるのであれば、授乳後にガーゼなどでふき、赤ちゃんの歯をきれいにしておきます。

○注意したい哺乳ビンむし歯

哺乳ビンを長時間使っていると、上の前歯にむし歯ができやすい傾向があります。

○哺乳ビンにジュースやスポーツドリンクを入れない!!

ジュースやスポーツドリンクを入れた哺乳ビンを口に入れ、長時間それらの飲み物が歯についていると、前歯がすべて溶けてしまうほどひどいむし歯になることがあります。一般のスポーツドリンクには、炭酸飲料と同じくらいの砂糖が含まれています。糖分をひかえることや長時間哺乳ビンを使わないことで4つの要素うち「糖分」・「時間」の問題を解決しましょう。

豆知識

 

歯磨き指導・シーラント鎮塞・フッ素塗付

歯科医院を受診されることで、次の方法で子供の歯を守ることができます。

TBI(歯磨き指導)

子供が歯磨き好きになるように指導します。

 虫歯が多発する部位は、

(Ⅰ)歯と歯の間

(Ⅱ)歯と歯肉の境目

(Ⅲ)歯の溝です。



TBI(歯磨き指導)では、(Ⅰ)と(Ⅱ)から発生する虫歯を防ぐために効果的なブラッシング法を楽しみながら指導していきます。

シーラント填塞

上記(Ⅲ)の歯の溝は複雑で、ブラッシングだけでは虫歯の予防が不可能な部位です。

生え替わったばかりの奥歯の永久歯は大人と比べて溝が深く、そこに食べカスなどがはさまって虫歯になることがよくあります。
シーラントは奥歯の溝をプラスチックで埋める虫歯予防法です。
乳歯から永久歯に生え替わったタイミングで治療すると効果的です。
なお、使用するのは虫歯治療の際に詰め物として使う「レジン」という素材なので安全です。

 

フッ素塗布

「フッ素」とは、歯の表面にあるエナメル質を強化する性質を持った物質です。

乳歯や生え替わったばかりの永久歯は非常に弱いのですが、フッ素塗布によって大人の歯と同等の強度にすることができます。虫歯菌に負けない強い歯を作りましょう!


 

下記写真のようにシーラントで溝を埋めてあげることで、虫歯の予防効果が期待できます。

 

 

 

乳歯の虫歯を放っておくと……?
問題1:あごの成長がかたよる
痛くない方の歯でばかり噛むようになるため、あごの成長がかたよります。あごの成長が不完全だと、永久歯の生え方が悪くなったり、顔の骨格がゆがんでしまったりといった問題が起きてしまいます。

問題2:虫歯が永久歯の成長にかかわる
乳歯の虫歯が根の方まで進んでいると、その下の、これから生えてくる永久歯に影響を及ぼす可能性があります。

虫歯は、定期検診で早めの発見・治療を心がけましょう。CareCure歯科松戸では土日も診療してしておりますので、まずはお気軽にお電話、または直接お越しください。

 

こどもの矯正歯科

お子様の歯並び。何か気になりませんか?

子供の歯から大人の歯に生え替わるとき、ささいなボタンのかけ違いで歯並びが悪くなってしまうことがあります。その徴候を早めに見つけることで、簡単・短期間・少額で歯並びを整えることができます。

このことを咬合誘導と言います。

咬合誘導は大人の歯がすべて生えてからの矯正とは違い、抜歯したり、無理矢理歯を動かしたりといったものではありません。

早い時期に適切な咬合誘導を行うことで、歯並びが安定して後戻りしにくくなり、場合によっては大人の歯の矯正治療が必要なくなることもあります。

 

矯正の流れ

 

●感情を揺さぶる文章 「矯正」編

歯並びの悪いお子さんをお持ちの方へ
ー矯正治療は親が子供にしてあげられる最高のギフトですー

アメリカでは、歯並びの悪い子供を幼少期のうちに矯正治療してあげるのは親の責任だと考えられています。それだけ、その後の人生におけるデメリットが十分に理解されているのです。

社会に対して、女性の立場から情報発信をしているスージー・ウェルチ氏は次のような言葉を残しています。
「あなた自身の決定が、10分後、10ヵ月後、10年後どうなっているか想像してみなさい」

歯並びの悪いお子さんを連れて来院されるお母さんを見ていると、「矯正治療は親が子供にしてあげられる最高のギフト」だと感じることがあります。子供の将来を見据え、10年後に「ありがとう」といってもらえる選択をしてあげることが子供の人生を豊かにすることにつながります。

 

矯正歯科治療中の家庭でのケア

ブラッシング

矯正歯科治療中は、むし歯や歯周病にならないようにすることが重要です。そのために毎食後の念入りな歯みがきはかかせません。装置が入っているので、細かいところまでみがけるよう指導をします。早めにマスターしましょう。
 

食事

むし歯や歯周病にならないように、甘いおやつ・ネバネバしたキャンディー・ガム・モチなどはなるべく控えてください。また硬いものを強くかむと、矯正歯科装置が壊れる場合がありますので注意してください。

 

親御さんへのメッセージ

子供の歯は、じきに抜けます。
だから治療は必要ないと思われがちですが、決してそのようなことはありません。

乳歯は永久歯を誘導する役割があり、乳歯が早期に無くなってしまうと永久歯をうまく誘導できず、噛み合せへの悪影響が生じることがあります。
また、永久歯といっても、生えたての時は乳歯と同じで非常に柔らかいため、虫歯になりやすい特徴を持っています。虫歯菌だらけのお口の中に柔らかい大人の歯が生えてきたらどうなると思いますか?
わかりますよね。

このようなことがありますので、「乳歯のうちはまだ大丈夫」と思うのではなく、
乳歯のうちから虫歯にならないための行動が大切である」と理解して頂きたいと思います。

 

マタニティー歯科

ご家族への注意

むし歯の多い両親のお子さんは、むし歯になる率がたかい!

むし歯は、むし歯菌の感染によって起こります。生まれたばかりの赤ちゃんのお口にむし歯菌は存在しません。赤ちゃんのむし歯は、乳歯の生える1歳半から2歳半を中心に、お母さんや家族の口からのむし歯菌でうつる可能性がきわめて高いのです。乳幼児のむし歯予防では、次の点に注意します。

 

妊娠期の予防

大切なのは、妊娠しているときに積極的に歯科健診を受け、出産前にむし歯を治療しておくことです。また、歯科医院での徹底したクリーニング(PMTCなど)を受けることや、キリシトールやフッ素入り歯磨きでていねいにブラッシングすることで、むし歯菌を減らしておきます。

出産後のむし歯菌感染阻止

赤ちゃんには、お母さんや家族が口移しで食べ物を与えないようにします。また、歯ブラシや歯磨き剤、スプーンなどによって、だ液を介してうつる危険があるので注意します。

むし歯菌の定着阻止

お母さんをはじめ家族の方は、ていねいにブラッシングをおこない、お子さんのお口の中や自分のお口の中に、むし歯菌を定着させないようにしてください。

歯磨き

 

 

妊娠5~7ヶ月の安定期に積極的に歯科健診を受けましょう!

妊婦さんが歯科検診を受けるのに最も適しているのは、妊娠5~7ヶ月(20週~28週)の安定期です。

 

歯科健診を受けるときは

・母子手帳を提示してください
・産婦人科の主治医から特に注意されていることがあれば、必ず歯科医に伝えてください
・つわりなどで体調の悪いときは受信を避けましょう
・楽な体制で健診を受けましょう
・時間がかかる場合、なるべくたくさん休憩を取ってもらうようにしてください
 
歯科検診では、歯の状態を調べるためにレントゲン撮影を行うことがあります。
「レントゲン写真を撮っても大丈夫?」と心配されるのは当然ですが、妊娠15週以降になると、赤ちゃんがレントゲンの影響を受けることはほとんどありません。さらに、鉛のエプロンをつけるので心配ありませんが、かかりつけの先生とよくご相談ください。また「薬を飲んでも大丈夫?」と心配されると思いますが、薬についても産婦人科の主治医と、かかりつけ歯科医によく相談してください。

 

一人赤ちゃんを産むと歯を1本うしなうってホント?

よく言われるのは、”赤ちゃんにカルシウムを取られるから”。しかし、これは本当の原因ではありません。実は、妊娠中は身体的な変化や生活の変化によって、歯を失う2大原因の「むし歯」や「歯周病」になりやすく、これによって歯を失うことがあるのです。

妊婦さんが「むし歯」や「歯周病」にかかりやすい理由として次の3つがあげられます。

 

1.女性ホルモンの変化

妊娠すると女性ホルモンが大量に増えます。すると歯周病菌を活性化し、歯ぐきの毛細血管が拡張するので、歯ぐきが腫れたり炎症を起こしやすくなったりします。これを「妊娠性肉炎」と言います。また、だ液の分泌量が減少し、酸を中和する力が弱くなります。お口の中は酸性に傾き、むし歯の発生を抑制する機能が低下します。

2.悪阻(つわり)

つわりがひどいと、どうしても歯みがきが不十分になりがちです。また食生活でも、酸味の強い食べ物や清涼飲料、甘い菓子を食べたくなるというように好みが変化します。不十分な歯みがきや食べ物の好みの変化によってお口の中が酸性に傾き、むし歯ができやすくなります。

妊婦さん

3.不十分な口腔ケア

少量ずつ回数を多く食事をとったり、頻繁に間食をしたりするようになります。すると、朝晩の歯みがきだけでは十分でなくなります。

3つの理由に共通する「お口の中の酸性」を防ぐには、食事や間食後に必ず歯みがきやブクブクうがいをしましょう。

 

歯周病が悪化すると早産の危険性が、たかくなる!

最近日本で行われた調査によると、歯周病がひどい場合、早産の危険性が焼く5倍にもなることが明らかになりました。
しかし、歯周病の初期段階にきちんとケアをすれば、健康な歯ぐきの状態に戻すこともできますから、歯科健診を受け、歯周医の指導に従いしっかりとケアしてください。

歯周病

 

笑気吸入鎮静法(さわやか診療)のご案内

もっと楽な気持ちで治療を受けていただくために…

歯の治療は痛いもの、怖いもの、不快なものというイメージをお持ちではありませんか?そんなイメージを取り払い、すべての患者さまにもっと楽な気持ちで治療を受けていただきたい…
そんな願いから当院では、さわやか診療(笑気吸入鎮静法)をおすすめしております。
この方法は、欧米諸外国を始めとして普及し、我が国でも50年以上の歴史があります。
当院で使用している笑気吸入鎮静器 セデント サイコリッチT-70

 

さわやか診療で「コワイ、イタイ、ツライ」からさようなら!

さわやか診療(笑気吸入鎮静法)とは…
酸素にほんのり甘い香りのする笑気という気体を混ぜて、鼻から吸ってもらう方法で、吸入中は、歯を削る不快な振動や注射の痛みもあまり気にならなくなり、ゆったりした楽な気分で時間のたつことも忘れて治療を受けていただくことができます。また、吸入を止めれば、すぐに元の状態に戻るので安心です。
恐い・痛い・辛い 不安を安心にかえる…さわやか診療

 

さわやか診療はこんな患者さまに…

さわやか診療はすべての患者さまに適応となりますが、特に、治療に対して恐怖心や不安感を持っていて、緊張しやすい方におすすめしています。
また、血圧の高い方や心臓に病気を持っている方、小児やご高齢の方、口の中を触られると吐き気を催しやすい方、インプラント治療を受けられる方等にもおすすめしています。
笑気吸入鎮静法は… いろんな患者さまに

 

さわやか診療はこんなに簡単…

鼻の上に小さなマスクを乗せて笑気と酸素を混合した気体を鼻から吸い込むだけ。吸入中は、ゆったりした楽な気分になり、痛みもあまり気にならなくなります。治療の終了に伴い吸入を止めてマスクが鼻から外され、元の状態に戻ってから帰宅します。
マスクを鼻にのせるだけ… ゆったり気分で、リラックス治療

 

「低濃度の 笑気
+   で安心・安全…
 高濃度の 酸素

   

●低濃度(30%以下)の笑気 → ほんのり甘い香りのする無色の気体で、鎮静作用により血圧や脈拍を安定させます。

●高濃度(70%以上)の酸素 → 無色無臭の気体で、臓器組織への酸素量を増やし、心臓や脳の働きを正常に保ちます。

 

低濃度の笑気高濃度の酸素
+
血圧や脈拍の安定に…心臓や脳の働きを正常に…

 

Q&A

矯正歯科のQ&A

Q1、痛みますか?
A1、装置をつけた後や調整した後2、3日は多少の痛みを感じる場合があります。

Q2、通院の感覚は?
A2、矯正歯科装置を使う動的治療中は、月に1度のペースで通院になります。保定期間に入ると3~6ヶ月に1度の通院となります。

Q3、治療期間中にサッカーなどスポーツはできますか?
A3、通常のスポーツなら基本的に大丈夫ですが、激しいスポーツや格闘技は装置が唇や歯ぐきにぶつかりケガをする事があります。心配な場合は、担当医と相談のうえマウスガードなどを使用し、スポーツを楽しんでください。

Q4、装置をつけているとしゃべりづらいですか?
A4、当初は少ししゃべりづらくなりますが、慣れれば普通に話せるようになります。

Q5、装置が壊れた時はどうしますか?
A5、そのままにしておくと口の中を傷つけたりします。すぐに担当医に連絡し、指示に従ってください。

Q6、むし歯は全部治療してから矯正歯科へ行ったほうがよろしいでしょうか。
A6、痛みがあるような場合は別ですが、まず矯正歯科でむし歯を治す時期や方法の相談をし、治療方針が決まってから先生の指示によりむし歯治療をしても大丈夫です。

Q7、歯を抜かないで矯正治療ができますか?
A7、あごと歯の大きさや、上顎と下顎のバランスが良い状態で歯が並ぶためのスペースがあれば、抜歯せずに治療します。子どもの矯正歯科治療は顎骨の成長を利用できるので歯を抜かずに済むことが多いようです。抜歯するかどうかは精密検査に基づいた正確な診断によります。

Q8、治療後に歯が元にもどりませんか?
A8、矯正歯科装置をはずすと歯は元の場所にもどろうとするので保定装置を使います。保定期間は通常2、3年ですが、もっとかかる場合もあります。

 

保護者の皆様へ

成人の矯正歯科治療は主として咬み合わせの変化を成長しきったあごに求めるため、限界があります。これに対しジュニアの矯正歯科治療は活発な成長発育と高い適応能力によって良好な結果が得られます。すなわち、矯正歯科治療による歯やあごの移動は咬み合わせの改善のみならず、咀嚼機能の向上つながるのです。いわば矯正歯科治療の本質ともいえましょう。
お子様の咬み合わせが心配な時は、早めにご相談ください。

 

フッ素のQ&A

Q1、フッ素って、なに?
A1、フッ素は、鉄やカルシウムのように自然のなかにある元素です。人間の身体にも含まれていて「歯や骨の発育に有益な微量元素」として認められています。

Q2、フッ素って、どんな働きをするの?
A2、最新の研究では、3つの働きが確認されています。
1.酸に対する抵抗力の強い丈夫な歯を作る。
2.細菌に対する抵抗力の強い丈夫な歯を作る。
3.むし歯になりかけた歯の表面をもとにもどす。

Q3、フッ素って、どんな風に使うの?
A3、海外では、水道水に入れたり食塩に添加したりして使用していますが、日本では、専門家によるフッ素塗布、フッ素洗口、フッ素入り歯磨き剤が利用できます。

Q4、フッ素って、子どもだけのもの?
A4、フッ素によるむし歯の予防は、乳歯の生えはじめから永久歯が生えそろうころまでが効果的といわれていますが、お年寄りまでだれでも一生を通じて利用できます。

Q5、フッ素だけで、むし歯予防できるの?
A5、フッ素はもちろん効果的ですが、次のことも常に忘れずに。
1.甘いおやつや、飲み物を摂る回数を減らす
2.ブラッシングをしっかり行う
3.かかりつけの歯科医院で定期健診を受ける
4.食事の栄養バランスを考える
5.規則正しい生活習慣を守る

Q6、フッ素って安全ですか?
A6、フッ素は、指示された量を守って使えばむし歯予防に大変効果があり、安全性も確認されています。